CueMol2応用編動画、筋書き完成→動画編集開始

・原子間の距離を測る
・原子間の相互作用を点線で表す
・Object, Renderer, Camera のコピー&ペースト
・分子表面の生成
・溶媒接触表面など分子の断面の生成
・APBSによる静電ポテンシャルマップの生成
・分子重ね合わせ(ロドプシンactive state: PDB ID 1U19, inactive state: PDB ID 3DQB)

以上の内容で動画を作ろうと思います。もし内容が大きく膨らむ場合は2本に分割し作ろうかと。

今日の放牧では2種類のロドプシンを重ねたときの活性化による構造の変化を、特にリガンド結合部位について論文を読んで調べる作業を主に行いました。

動画の編集にも入ったので次回以降に続きを進めたいと思います。