CueMol2応用編動画、編集のつづき(分子断面の生成機能紹介のコンテンツ微修正)

CueMol2の統合TVの応用編の動画編集がだいぶ終盤に差し掛かりました。
計画どおり、放牧あと2〜3回ほどでアップロードできそうです。


・原子間の距離を測る
・原子間の相互作用を点線で表す
・Object, Renderer, Camera のコピー&ペースト
・POV-Rayで分子モデルをレンダリングする
・分子表面の生成
・溶媒接触表面など分子の断面の生成
・APBSによる静電ポテンシャルマップの生成 ←イマココ、動画時間約11分
・分子重ね合わせ(ロドプシンactive state: PDB ID 1U19, inactive state: PDB ID 3DQB)


また、本日編集した
・溶媒接触表面など分子の断面の生成
の項目では、部分的に動画を撮影をしなおし

 旧:「分子断面の生成機能の紹介」
 ↓
 新:「分子断面の生成機能を用いたタンパク質活性部位の考察の例」

と、よりコンテンツを応用的に使う内容に修正しました。